●Ubuntu日本語版DVD/CDダウンロードと起動CD,USBメモリー作成



REGZAのUSB HDDをWindowsパソコンに接続しても録画番組のファイルを操作することはできません。
UNIXのXFSというファイルシステムが使われているからです。そこでXFSが扱えるLinuxのひとつUbuntuを入手します。
UbuntuはパソコンのHDDにインストールしないでCD/DVD/USBメモリーから起動して使えるのでパソコンの環境を壊す心配はありません。 
以下からCD/DVDイメージをデスクトップなどの適当な場所にダウンロードして保存してください。
 

<Ubuntu Desktop 日本語 Remix DVD/CDのダウンロード>
最新版は公式サイトからダウンロードできます。

REGZAのHDDコピーや復旧には、Ubuntu Desktop 10.04を使用してください。
こちらからダウンロードしてください。 ftp://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ubuntu-jp-cdimage/releases/
11.04以降のバージョンではREGZA HDD Easy Copy、REGZA HDD Easy Repairが起動しない、4TBのHDDが認識しない等のご報告をいただいています。確実なバージョンを使用してください。

次に入手したDVD/CDイメージをDVD記録メディアまたはCD-R/CD-RWメディアに書き込みます。下記からImgBurnをダウンロードしてインストールして使ってください。普通のライティングソフトではDVD/CDイメージを書き込むことができない場合があります。専用のイメージ書き込みの項目がないとダメです。データ書き込みでは起動できません。

Ubuntuのバージョンの12.10以降のイメージはCDに入らない800MB以上の容量となっています。CD-R/RWには焼けませんので、DVD-R/-RWメディアを使用してください。CD-R/RWメディアしか手元にない場合、CDサイズの12.04以前を使用してください。

●64bitパソコンで32bit Ubutuは使えるの?
はい、使えます。64bitパソコンも32bit OSと互換性がありますので、32bit版Ubuntuが実行できます。
Intel 64(EM64T)またはAMD64という規格です。IntelもAMDはこれらの規格でCPUを作っていますので32bit版OSが使用できます。時期としては2005~2006年からの後期Pentium 4(LGA775版)の一部から64bit/32bit両対応になっています。 Coreシリーズはもちろん両対応です。

●Windows 8/8.1/10パソコンでUbuntuが起動しない。
Windows 8/8.1/10のパソコンは、Windowsしか起動できないようにメーカーが設定していることがあります。
セキュアブートといいます。BIOS/UEFIで設定変更してからでないと、64bit/32bit問わずUbuntuが起動できないことがありますので注意してください。セキュアブートを無効にする方法

 

<DVD/CDに書き込むにはImgBurn(イメージバーン)をダウンロード
イメージを書き込みするためのライティングソフトがない場合ImgBurnを使ってください。リンク先に使い方の説明もあります。
http://www7.ocn.ne.jp/~otoku/free-s-osusume-36.htm
ダウンロードは、「Mirror 7 - Provided by ImgBurn」からが簡単です。

書き込み速度がAWS(自動最高速)だと書き込み不良の生焼けメディアができあがる可能性があります。(私の手元には3枚もあります。)
CDは16倍、DVDは4倍で書き込みください。より確実にするにはVerify=ベリファイ=照合もかけてください。
 
作成したCDをパソコンのCD/DVDドライブにいれてパソコンをDVD/CD起動にするとUbuntuが立ち上がります。

余分なソフトをインストールしないようにすれば問題なく使えると思いますが、一部ワクチンソフトがImageBurnでアラートを出すようです。気になる場合、下記のBurnCDCCなどを使ってください。
BurnCDCC -TeraByte Unlimited Freeware
http://www.terabyteunlimited.com/downloads-free-software.htm



CD-R/DVD-Rを購入するなら、Amazonが送料無料なのでオススメです。
Amazon.co.jp > パソコン・周辺機器 > CD-R


<USBメモリーにUbuntuを入れることもできます。>
1GB以上のUSBメモリーがあればUbuntuを書き込んでUSBメモリーから起動することができます。

LinuxLive USB CREATORをダウンロード(Download LiLiをクリック)してインストールします。
 http://www.linuxliveusb.com/en/download
  1. ソフトを起動し、UbuntuをインストールするUSBメモリを選択します。
  2. ソースの選択をします。予めダウンロードしたUbuntuのイメージファイルを選択してください。必ずダウンロードしたイメージファイルを使ってください。※LinuxLive USB CREATORのダウンロードではUbuntuが英語版になります。
  3. 保存領域はなくても構いませんが、適当に設定してください。私は1GB(1024MB)にしました。
  4. オプションのLinuxLiveをWindows上で起動可能にするのチェックをはずしてください。必要に応じてFAT32フォーマットのチェックを入れてください。
  5. 雷アイコンをクリックしてインストールを開始してください。

作成できたらパソコンを再起動して、USBメモリーから起動するようにBIOSで設定するとUbuntuが日本語版で立ち上がります。
もしUbuntuが起動しない、USB HDDを認識しない、マウスが動かないといった場合、Ubuntuのバージョンを下げてみてください。起動しない場合は9.04USB HDDが認識しない場合は10.10マウスは10.10でうまくいった事例があります。

LiLi USB CREATORではなく、UNetbootinという同様のソフトを使ってLiveUSBを作成するとうまくいくかもしれません。
http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20090907_312720.html


AmazonならUSBメモリーの多くが送料無料なのでお得です。
Amazon.co.jp > パソコン・周辺機器 > USBメモリ


<CDを作成する手間がかけられない、回線が遅くて時間が掛かるという場合>
Ubuntu Magazine Japan (アスキームック)」にUbuntuのCD-ROMが添付されています。
vol.1(創刊号)、vol.2、vol.3、4、5・・・・と隔3ヶ月で発行されてきていますので数字が大きいもの(=新しい)を購入するとよいでしょう。楽天ではここです。